| 第29回ドラフト会議の選択方法 1993年(平成5年) |
ドラフト2位までの「指定枠」、ドラフト3位以降の「任意枠」に分けて行われた。 |
ドラフト会議前に、各球団は、1位、2位指名を予定する選手に対して、その球団との交渉を希望するかどうかの調査をコミッショナーに求める。(注:高校生には調査は行われない) ドラフト会議では、各球団は指定枠で指名する2選手を、1位、2位の順番をつけて同時に提出。重複しなかったら確定。 |
| 球団名 | ドラフト1位 | ドラフト2位 |
| ダイエー | 渡辺 | 小久保 |
| 広島 | 山根 | 上田 |
| ロッテ | 加藤 | 立川 |
| 横浜 | 河原 | 波留 |
| 近鉄 | 酒井 | 西川 |
| 阪神 | 薮 | 平尾 |
| オリックス | 平井 | 三輪 |
| 巨人 | 三野 | 柳沢 |
| 日本ハム | 関根 | 井出 |
| 中日 | 平田 | 鳥越 |
| 西武 | 石井 | 山田 |
| ヤクルト | 山部 | 斉藤 |
ベースボールマガジン社発行・プロ野球ドラフト全史より 次の優先順位に従い、球団との選択を決定する。 (1)希望調査への回答において、当該球団との交渉を希望していることが最優先。 (2)1位指名が2位指名に優先。 (3)ともに当該球団との交渉を希望し、かつ同順位のときは抽選。 (4)ともに当該球団との交渉を希望していない場合も、同順位のときは抽選。ただし、高校生には希望調査を行わないため、(2)の上位優先のみを適用、同順位で重複したときは抽選。 ★優先順位または抽選により選択できなかった球団は、選択できなかった位置(1位の場合は1位、2位の場合は2位、1・2位両方の場合は両方)で再度、選択希望選手を提出。この方式により、全球団の1・2位指名が決定するまで繰り返す。 |
ドラフト3位以降の任意枠は、ウエーバー方式によって選択が行なわれた。 矢印は指名順。奇数回はダイエーがトップ。偶数回はヤクルトがトップ。 |
| 球団名 | ドラフト3位 | ドラフト4位 | ドラフト5位 | ドラフト6位 | ドラフト7位 |
| ダイエー | ↓吉本 | ↑吉武 | ↓澤田 | 選択終了 | |
| 広島 | ↓玉木 | ↑福地 | ↓田中 | ↑品田 | 選択終了 |
| ロッテ | ↓大塚 | ↑中山 | ↓諸積 | ↑小野 | ↓福浦 |
| 横浜 | ↓大家 | ↑川崎 | ↓西沢 | ↑万永 | 選択終了 |
| 近鉄 | ↓大村 | ↑的山 | ↓善村 | 選択終了 | |
| 阪神 | ↓高波 | ↑中里 | ↓井上 | 選択終了 | |
| オリックス | ↓斉藤 | ↑福留 | 選択終了 | ||
| 巨人 | ↓岡島 | ↑大畑 | ↓佐藤 | 選択終了 | |
| 日本ハム | ↓金子 | ↑大貝 | ↓中山 | 選択終了 | |
| 中日 | ↓笹山 | ↑遠藤 | ↓工藤 | 選択終了 | |
| 西武 | ↓松井 | ↑尾山 | ↓白鳥 | 選択終了 | |
| ヤクルト | ↓度会 | ↑川畑 | ↓小橋 | ↑宇佐美 | 選択終了 |