【YouTube動画・1989年夏の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達




〜仁志(常総学院)、最後の夏は初戦敗退〜

■1989年夏の選手権大会・一回戦
福岡大大濠 101 002 000|4
常総学院 010 000 000|1
(福)木村−桜井
(常)坂田、谷田部−斉藤、小松


仁志敏久、最後の夏は初戦で涙を呑んだ。
仁志は高校一年夏二年夏三年夏と、三回甲子園へ出場。特に高校一年時の活躍は目をみはるものがあり、上原(沖縄水産〜中日)伊良部(尽誠学園〜ロッテ)木村(中京〜青学大〜巨人)川島(東亜学園〜広島)野村(PL学園〜大洋)と、後にプロ入りする投手相手に、22打数8安打、1本塁打の活躍で、準優勝に貢献した。

高校卒業後、早稲田大へ進学。大学では、4年春のリーグ戦で、東京六大学タイ記録となる6本塁打を放ち、大学通算11本塁打をマーク。

その後、日本生命を経て巨人へ入団。プロ1年目に114試合出場し、7本塁打、打率.270をマークし、新人王を獲得。ゴールデングラブ賞を四回受賞するなど守備の名手としても知られる。


福岡大大濠スタメン 常総学院スタメン
1番 (二)藤野
2番 (捕)桜井
3番 (遊)菊池
4番 (中)波戸内
5番 (投)木村
6番 (右)柴田
7番 (一)渡
8番 (左)木山
9番 (三)中島
  1番 (二)富田
2番 (三)金子広
3番 (遊)仁志 95巨人2位
4番 (捕)斉藤
5番 (一)小林
6番 (右)中村
7番 (左)島田
8番 (中)長谷川
9番 (投)坂田