| 【YouTube動画・1989年夏の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達 |
| 〜大越基(仙台育英)VS元木大介(上宮)〜 ■1989年夏の選手権大会・ベスト8
(上)宮田、高田、河合−塩路 この試合に勝利した大越基(仙台育英高)は決勝戦まで勝ちあがり、帝京高と対戦。しかし延長10回の熱戦の末敗れ、東北勢悲願の優勝旗の白河越えはならなかった。 高校卒業後は、「オリンピック出場」の夢を叶えるため、早稲田大へ進学。大学では1年春から登板し、リーグ優勝に貢献するも、野球部の体質が肌に合わず、2年で中退した。しかし野球への情熱を捨てきれず、1992年、アメリカに渡り1Aサリナスに入団。同年、ダイエーがドラフト1位で指名した。プロでは、投手としてはぱっとせず外野手転向。 上宮高の4番・元木大介は丸子実高戦で1試合2本のホームランを打ち、「清原二世」と注目を集めた。また甘いマスクが女性にうけ、芸能人顔負けの人気を誇った。 ドラフト会議では巨人を熱望していたが、巨人が1位入札した選手は東京六大学のスラッガー・大森剛(慶応大)で、元木はダイエーに外れ1位で指名されるもこれを拒否し、ハワイで1年間の野球浪人生活を送ることになる。 上宮高で元木大介と三遊間を組んだ種田仁は専修大学への推薦入学が内定しプロ拒否を表明していたが、中日が6位で強行指名した。プロでは入団2年目にレギュラーの座を獲得し、現在も独特の「がにまた打法」で活躍中。
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