【YouTube動画・1987年夏の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達




〜柳田(延岡工)ワンマンショー、投げて、守って、打って〜


■1987年夏の選手権大会・一回戦
延 岡 工 000 200 200|4
日大東北 300 000 000|3
(延)柳田−今西
(日)国分−宗形


本来、高校野球のエースは背番号1だが、延岡工のエース柳田聖人(後に南海)は背番号6で、しかも異例の一番打者として、チームを引っ張った。

圧巻だったのは8回裏。1死2、3塁と延岡工は大ピンチ。ここで日大東北の打者が打った打球は投手、捕手、一塁手の中間点にフラフラと舞い上がるフライ。この打球を柳田は100メートル11秒7の俊足で、スライディングキャッチ。チームの危機を救った。

打っても、7回に同点に追いつくセンター前タイムリーヒット。その後、2番・神崎のライトへの二塁打で、一塁から俊足を飛ばし、同点のホームを踏んだ。

同年、ドラフト会議で南海に3位指名され入団。プロでは野手として活躍。現在、四国リーグ・香川オリーブガイナーズのコーチ。


延岡工スタメン 日大東北スタメン
1番 (投)柳田 87南海3位
2番 (二)神崎
3番 (中)興梠
4番 (捕)今西
5番 (左)内藤
6番 (三)岡田
7番 (一)吉田
8番 (右)三津
9番 (遊)金丸
  1番 (右)田中
2番 (遊)橋本
3番 (捕)宗形
4番 (中)鈴木
5番 (投)国分
6番 (一)伊藤
7番 (左)赤羽
8番 (三)猪股
9番 (二)森