【YouTube動画・1986年春の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達




〜近藤真一(享栄)のピッチング〜


■1986年春のセンバツ高校野球大会・1回戦
享  栄 000 000 000|0
新  湊 010 000 00X|1

【享】近藤−長谷部
【新】酒井−水谷


春のセンバツ1回戦。この試合、近藤真一(享栄)は新湊打線を安打2本に抑えるも、味方打線の貧打に泣き初戦で涙を呑んだ。

負けた悔しさをバネに再び戻ってきた夏の甲子園では、初戦の唐津西高戦で、被安打1、奪三振15の完封勝利を飾った。

翌日のスポーツ紙は、「素晴らしい。即戦力だ」(ヤクルトスカウト)、「カーブが切れ過ぎて審判がボールにとるくらい。ほれぼれする。カーブだけで飯が食える」(巨人スカウト)、「将来20勝クラスの投手の素材」(西武スカウト)等、絶賛の嵐。

ドラフト会議では、阪神、広島、日本ハム、中日、ヤクルトの5球団が1位指名し、中日の星野新監督が見事当たりくじを引き当てた。

プロでは1年目・初先発初登板の巨人戦で、ノーヒットノーランを達成する衝撃的なデビューを飾り、世間をあっといわせたが、入団3年目に左肩を故障、二度の手術も復活できず。


享栄スタメン 新湊スタメン
1番 (左)鋤柄
2番 (二)今枝
3番 (遊)喜多
4番 (投)近藤 86中日1位
5番 (捕)長谷部 86中日5位
6番 (一)佐藤
7番 (右)村田
8番 (中)石野
9番 (三)長谷川
  1番 (右)岩坪
2番 (二)長谷川
3番 (遊)川田
4番 (左)塩谷
5番 (一)石井
6番 (三)湊谷
7番 (投)酒井
8番 (捕)水谷
9番 (中)仲谷