【YouTube動画・1981年春の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達




〜槇原寛己(大府)のピッチング〜


■1981年春のセンバツ高校野球大会・1回戦
報徳学園 001 010 010|3
大  府 201 002 00X|5

【報】金村−石田
【大】槇原−馬場


圧倒的に私学有利の愛知県の高校野球。愛知県から公立高校が甲子園に出場することは、東大に合格するよりも難しいといわれている。

その愛知県で「公立の雄」と称され、気勢をあげるのが大府高。長閑な田舎町にある高校だが、高校野球人気が高く、「おらが街のチームを甲子園へ」と、地方予選からスタンドの熱気がすごい。

そして動画のセンバツ甲子園。
地元の期待を一心に背負ってマウンドに立った槇原寛己(大府)は、優勝候補・報徳学園の強力打線を被安打8、失点3に抑え、2回戦進出を決めた。

同年、ドラフト会議で巨人に1位指名され入団。

プロでは2年目の1983年4月16日・阪神戦で、初登板完封勝利の衝撃的なデビューを飾った。この年は12勝をマークし、新人王を受賞。

1994年5月18日の広島戦ではパーフェクトゲームを達成した。

選手晩年は抑えの切り札として活躍し、プロ通算成績は、159勝128敗 56S。

引退後はTBSの解説者。


報徳学園スタメン 大府スタメン
1番 (三)高原
2番 (一)大谷
3番 (投)金村 81近鉄1位
4番 (捕)石田
5番 (左)西原
6番 (中)岡部
7番 (右)永田
8番 (遊)野崎
9番 (二)浜中
  1番 (右)鵜瀬
2番 (捕)馬場
3番 (中)牧山
4番 (三)関
5番 (一)鈴置
6番 (投)槇原 81巨人1位
7番 (左)作野
8番 (遊)鍵谷
9番 (二)伊藤