【YouTube動画・1980年春の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達




〜「球道くん」と呼ばれた中西清起(高知商)のピッチング〜


■1980年春のセンバツ高校野球大会・決勝戦
帝  京 000 000 000|0
高 知 商 000 000 001|1
(9回サヨナラゲーム)

【帝】伊東−細谷
【高】中西−堀川


水島漫画「球道くん」のモデルになったといわれる中西清起(高知商)。

漫画「球道くん」の主人公・中西球道(青田高)は150キロ近い速球を投げる剛腕投手で、無名の青田高校を甲子園優勝に導いた。

中西清起(高知商)も漫画の主人公に負けず劣らずのピッチングを披露。得意のカーブで帝京高を完封シャットアウトし、高知商の甲子園初優勝に貢献した。

高校卒業後はプロには進まず、リッカーへ入社。1983年ドラフト会議で阪神に1位指名され入団。

プロでは、入団2年目の1985年に11勝19セーブの好成績をおさめ、阪神のリーグ優勝に貢献。同年、最優秀救援投手のタイトルも獲得した。

引退後は朝日放送の解説者などを務め、2004年から阪神の投手コーチ。



帝京スタメン 高知商スタメン
1番 (右)黒坂
2番 (三)大村
3番 (遊)大場
4番 (一)海老沢
5番 (左)江黒
6番 (投)伊東 85ヤクルト1位
7番 (捕)細谷
8番 (中)木太
9番 (二)関根
  1番 (二)家竹
2番 (遊)上田卓
3番 (一)上田修
4番 (投)中西 83阪神1位
5番 (中)沢田
6番 (左)中城
7番 (捕)堀川
8番 (右)宮本
9番 (三)小島