| 【YouTube動画・1979年夏の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達 |
| 〜ドカベン香川伸行(浪商)のバッティング〜 浪商の主砲・香川伸行は身長172cm・体重95kgと、人気漫画「ドカベン」の主人公、山田太郎ばりの身体から長打を連発し、「ドカベン」の愛称で親しまれた。夏の甲子園では3試合連続本塁打をマークした。 プロスカウトの評価は「あの体ではプロは無理」、「いやいや十分いける」と、賛否両論あったが、ドラフト会議で南海に2位指名され入団。プロでは初打席初本塁打の衝撃的なデビューを飾った。入団4年目には規定打席不足ながら.313の高打率をマーク。 しかし日頃の不摂生が崇り、高校時代の体重95kgが130kgに増え、肥満が原因で28歳の若さで解雇された。 ドラフト会議で指名された時のコメントは、「野村さんのように長くやれる選手になりたい。体重95kgは、コーチからいわれれば落とします」(1979年11月28日の朝日新聞より)・・・ 落とすどころか逆に35kgも増えたわけだが、入団前の気持ちを持ち続ければきっと大成しただろう。 プロ通算成績は714試合出場 1807打数460安打 78本塁打 打率.255。 |