【YouTube動画・1973年春の高校野球】 プロ入りした甲子園のヒーロー達




〜永川英植(横浜・2年)のピッチング〜


■1973年春のセンバツ高校野球大会・決勝戦
横  浜 000 000 000 12|3
広 島 商 000 000 000 10|1
(延長11回)

【横】永川−沢木
【広】佃−達川


動画は高校2年生時の永川英植(横浜)のピッチング。この試合、怪物・江川(作新学院)を攻略した広島商打線を1点に抑え、横浜を甲子園優勝に導いた。

3年生時にも春のセンバツに出場(二回戦敗退)、夏は原辰徳の東海大相模に阻まれた。

しかしその素質は高く評価され、土屋(銚子商→74中日1位)定岡(鹿児島実→74巨人1位)工藤(土浦日大→74阪神2位)とともに、「高校四天王」と呼ばれ騒がれた。

1975年ドラフト会議で、指名順位8番目のヤクルトに1位指名され入団。「ヤクルトの未来のエース」と期待は大きかったが、一軍ではわずか1試合の登板に終わり、大成しなかった。

引退後は家業の焼肉店を経営。

1991年7月15日、肝臓癌により36歳の若さで逝去。安らかなご永眠をお祈りします。



横浜スタメン 広島商スタメン
1番 (遊)上野 74ヤクルト4位
2番 (一)西山
3番 (二)高橋
4番 (中)長崎
5番 (左)冨田
6番 (捕)沢木
7番 (三)小山
8番 (投)永川 74ヤクルト1位
9番 (右)萩原
  1番 (遊)金光 77近鉄1位
2番 (二)川本
3番 (右)楠原
4番 (中)大城
5番 (左)大利
6番 (三)浜中
7番 (捕)達川 77広島4位
8番 (一)町田
9番 (投)佃