横浜は19日、横浜市内の球団事務所でスカウト会議を行った。ロッテが早大・斎藤佑樹投手の1位指名を早々と明言したのとは対照的に、ドラフト当日まで情報を隠し続けるという徹底した「秘密主義」を貫くことになった。この日は投手約180人を含め、計約300人をリストアップ。
堀井チーフスカウトは斎藤(動画)、大石(動画)の早大コンビに中大・沢村(動画)といった有力候補がリストに載っていることこそ認めたが、「1位候補? まだランク付けもしてないし、別に言う必要もない。10月のドラフト当日まで慎重に見極めていく」と煙幕を張った。
また、法大・加賀美、東海大相模・一二三(動画)ら有力選手がそろう地元の神奈川は、異例の3人態勢で臨むことを確認。ラブコールを送って誠意を見せるというトレンドに反して、複数の有力候補を並行してチェックしていくことになりそうだ。
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2010,01,20 Wed 09:49