ロッテが今秋のドラフト会議で、早大・斎藤佑樹投手(動画)を1位指名すると正式表明した。ロッテ以外では地元神宮のスター獲得を目指すヤクルトが1位指名を公言している。5日の早大始動日には渡辺編成部長ら4人体制で視察。「(1位指名の)手を挙げさせていただきたい」とラブコールを送った。
さらに斎藤を1位候補に挙げる日本ハムや、巨人、阪神、楽天、ソフトバンク、西武、オリックスの9球団のスカウトが集まった。現状では10球団以上が1位候補に挙げるとみられる。
斎藤以外にも今秋ドラフトには好素材がそろう。ソフトバンクは地元福岡出身の最速154キロ右腕、早大・大石達也投手(動画)を1位候補にリストアップ。阪神も1位候補に挙げており、早大出身の岡田監督が就任したオリックスも熱視線を送っている。
東都大学リーグでは最速156キロ右腕の中大・沢村拓一投手(動画)が注目を集める。10日の全体練習開始日には斎藤を超える10球団のスカウトが集まった。
「西口2世」立正大・南昌輝投手(動画)の初練習には西武が3人体制で視察。
さらに佛教大の最速151キロ左腕、大野雄大投手(動画)、高校生では東海大相模・一二三慎太投手(動画)、PL学園・吉川大幾内野手(動画)らが高評価を受けている。
| ドラフト展望 |
2010,01,15 Fri 14:49