オリックスは26日、大阪市内の球団事務所でスカウト会議を開き、今秋のドラフト会議での指名候補として早大・斎藤佑樹投手(動画)、早大・大石達也投手(動画)、中大・沢村拓一投手(動画)ら300人余りをリストアップした。
長村編成部長は「ことしは話題の選手もいるし、楽しみ。これからドラフト会議までに絞り込んでいきたい」と話した。
| 球団別情報::バファローズ |
2010,01,27 Wed 16:07
ヤクルトは20日、埼玉・戸田市内の選手寮で今年初めてのスカウト会議を行い、今秋のドラフトで早大・斎藤佑樹(動画)を1位指名する方針を再確認。
異例のスカウト5人態勢を敷いて、24時間、365日斎藤の動向を徹底チェックすることも決めた。ドラフト最大の目玉をゲットするために、ヤクルトが「TEAM YU」を発足させる。メンバーは渡辺編成部長、鳥原チーフスカウト、小田スカウト、伊東編成兼スカウト担当、斉藤スカウト。
鳥原チーフスカウトは「神宮で育ったスターを、神宮を本拠にする球団が逃す手はない。ノドから手が出るほど欲しい選手」と熱意を強調した。
球団ではライバルチームに先がけてエースナンバーの「18」を用意し、今季の成績が不振に陥っても、1位の方針は揺るがないという。前代未聞の人海戦術で、し烈なスカウト合戦を勝ち抜く覚悟だ。
ヤクルトは20日、埼玉・戸田寮で今年初めてのスカウト会議を開き、今秋のドラフト会議で早大・斎藤佑樹投手(動画)を1位指名することを確認した。
約200人のドラフト候補選手をリストアップしてきたが、当初の方針通り“佑ちゃん獲り”にぶれはない。斎藤への思いは不変。ドラフトイヤー最初のスカウト会議でも、1位指名の姿勢は貫かれた。
「斎藤くんは神宮球場の華。東京六大学のスターは、本拠地を神宮球場にしている限りいかないといけない。(斎藤の指名について)聞かれれば“いきます”と最初からいってきた」。倉島専務取締役はキッパリと明言した。
ロッテがすでに1位指名を発表しているが、ヤクルトも負けるわけにはいかない。東京六大学と同じ神宮球場が本拠地というのも、メリット。しかも青木、田中ら早大OBを多数獲得した実績から大学とのパイプは太い。
ライバルのロッテは、2月の米ロサンゼルス合宿にスカウト2人を派遣するが、ヤクルトは他球団とは一線を画す。「大学最後の年で、キャプテンでもあるから。頑張れという気持ちで静かに見守っていきたい」と渡辺編成部長。
スカウトの派遣をせず、過度な密着を避ける。100代目主将としてチームを日本一に導くために集中する斎藤に余計なプレッシャーを与えず、温かく見守る。ツバメ流の誠意を示し、斎藤獲得に全力を尽くす。
ロッテには負けん!ヤクルトは20日、埼玉・戸田の合宿所で今年初のスカウト会議を行い、今秋ドラフト会議で早大・斎藤佑樹投手(動画)を1位指名する方針をあらためて確認した。
ロッテがすでに1位指名を明言している右腕に倉島球団専務は「ヤクルトも(1位指名は)ぶれない。神宮の華なんだから」と強い口調でラブコール。
神宮球場を本拠地とするだけに「(斎藤は)六大学のスター。神宮でやっている限りウチが(1位で)いかないのはおかしい」として、今後は担当の小田スカウトらを中心に秋までマークしていく。
ロッテは来月下旬、早大が米ロサンゼルスで行う春季キャンプにスカウト2人を派遣するが、渡辺編成部長は「大事な年だし、野球に集中させてあげたい」として現地にスカウトは派遣せず、今後の成長を見守っていく。
| 球団別情報::スワローズ |
2010,01,21 Thu 09:47
横浜は19日、横浜市内の球団事務所でスカウト会議を行った。ロッテが早大・斎藤佑樹投手の1位指名を早々と明言したのとは対照的に、ドラフト当日まで情報を隠し続けるという徹底した「秘密主義」を貫くことになった。この日は投手約180人を含め、計約300人をリストアップ。
堀井チーフスカウトは斎藤(動画)、大石(動画)の早大コンビに中大・沢村(動画)といった有力候補がリストに載っていることこそ認めたが、「1位候補? まだランク付けもしてないし、別に言う必要もない。10月のドラフト当日まで慎重に見極めていく」と煙幕を張った。
また、法大・加賀美、東海大相模・一二三(動画)ら有力選手がそろう地元の神奈川は、異例の3人態勢で臨むことを確認。ラブコールを送って誠意を見せるというトレンドに反して、複数の有力候補を並行してチェックしていくことになりそうだ。
| 球団別情報::ベイスターズ |
2010,01,20 Wed 09:49
横浜が、神奈川県の高校野球を網羅する“特別調査隊”を設置することが18日、分かった。
同県の高校野球は昨年まで稲嶺スカウトが1人で担当していたものの、今年から2人を増強。異例の3人体制で、ドラフト1位候補の東海大相模・一二三慎太投手(動画)ら、地元の逸材をマークする。
神奈川には横浜、桐蔭学園、東海大相模など強豪校が数多い。球団幹部は「枠を決めているわけではないけど、地元選手をできるだけ迎え入れたい。有力選手は、もれなくチェックしていきたいので」と説明。
編成部スカウト担当には7人が所属するが、その半数近くを投入することになる。
昨年はドラフト1位で横浜・筒香内野手を一本釣り。3位に向上・安斉投手と、地元選手を積極的に獲得した。「ソフトバンクのように地元出身者が多いと試合だって盛り上がる。チームのローカル色を出した方が面白い」(同幹部)。
“地元密着型”のドラフト戦略で、低迷脱出への礎を築きたいところだ。
| 球団別情報::ベイスターズ |
2010,01,19 Tue 17:24
ヤマハ野球部投手陣の柱として期待されるフェリペ・ナテル投手(動画)に対し、早くもプロ数球団が獲得準備を進めている。
右腕からMAX150キロ近い直球を武器に、安定感は抜群。昨年は都市対抗野球東海2次予選途中から頭角を現し、公式戦12試合54回1/3を投げ35安打46奪三振30四死球。防御率0・99の成績を残した。
今年で来日4年目。今秋ドラフトで指名されても、入団すれば「外国人」扱い。もう1年我慢して5年やれば日本国籍が取得でき、プロでも「日本人」としてプレーできる。
ナテルは「プロには行きたいが、自分の中では5年やってからと思っている。会社に育ててもらってきたし」と謙虚。まずは夏の東京ドームでの日本一を、最優先する構えだ。。
気温33度のブラジルから、約30度も低い寒い浜松に戻ってきたのが6日。翌日から「去年はシーズンの半分しか投げていない。今年は最初から投げる準備をする。そのためにも体をつくらないと」と懸命に土台づくりに励んでいる。
| スカウト視察情報::社会人 |
2010,01,19 Tue 13:42
ロッテが今秋のドラフト会議で、早大・斎藤佑樹投手(動画)を1位指名すると正式表明した。ロッテ以外では地元神宮のスター獲得を目指すヤクルトが1位指名を公言している。5日の早大始動日には渡辺編成部長ら4人体制で視察。「(1位指名の)手を挙げさせていただきたい」とラブコールを送った。
さらに斎藤を1位候補に挙げる日本ハムや、巨人、阪神、楽天、ソフトバンク、西武、オリックスの9球団のスカウトが集まった。現状では10球団以上が1位候補に挙げるとみられる。
斎藤以外にも今秋ドラフトには好素材がそろう。ソフトバンクは地元福岡出身の最速154キロ右腕、早大・大石達也投手(動画)を1位候補にリストアップ。阪神も1位候補に挙げており、早大出身の岡田監督が就任したオリックスも熱視線を送っている。
東都大学リーグでは最速156キロ右腕の中大・沢村拓一投手(動画)が注目を集める。10日の全体練習開始日には斎藤を超える10球団のスカウトが集まった。
「西口2世」立正大・南昌輝投手(動画)の初練習には西武が3人体制で視察。
さらに佛教大の最速151キロ左腕、大野雄大投手(動画)、高校生では東海大相模・一二三慎太投手(動画)、PL学園・吉川大幾内野手(動画)らが高評価を受けている。
| ドラフト展望 |
2010,01,15 Fri 14:49